〈稲穂の耳飾り〉
京都の芸者は「今年一年実りある年になりますように」とお正月に稲穂のかんざしをつけるのだそう。それなら私は、小さな実りが日常を豊かにしてくれますようにと、耳元で稲穂を揺らしたい…。いつでも耳元は一粒万倍日。
この房が耳たぶからこぼれるようにチェーンはぐっと引き込んで、シリコンキャッチで押さえてつけると、まさに「首が垂れる稲穂かな」という形になります。
ピアス金具は10Kイエローゴールド使用。
イヤリング金具に変更も可能です。
¥17,300
SOLD OUT
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※送料が別途¥430かかります。